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2007/11/24

ギャップとギャグ


1)ギャップ
今の学生は携帯でモバゲーとか学校裏サイトして遊んでるらしい。すごいギャップがあるからそういう人に向けたものを考えるのが難しくて悩んだり。彼らはもう夜中にヤンタンとか(オールナイトニッポンとか)聞いたりしないのでしょうか。

テープにダビングして貸し借りとか。オートリバースのラジカセでダビングしたテープは、A面が終わりかけたときに急に無音になったりして「ガチャ」とB面で続きが始まり、それをずっと聞いていると、原曲よりも「ガチャ」入りの方が残って、そこはCREEPの途中にはいる「ジャジャッ」みたいな演出で記憶されている。ラジカセのかわりにiPodとか携帯はどんな影響を与えているのか、シェア、タギングや言い値ダウンロードがどんなふうに記憶されるでしょうか。


2)ギャグ
春日さんがミーティングでデザイン説明するため切望していたMacBookが支給された。忙しくてなかなか封をきらなかったが、昨日やっと箱をあけ電源を入れた。Macは初回起動時に必ず同じストーリーのムービーを流す、こんにちわを意味する世界各国の言葉の後にでろーんと「X」登場。ベータ公開からずっと続くOSXオープニング様式。それをみんなで「これは絶対ギャグだ」と評しながら、ピリっと変な感じになる。様式は美でなくギャグ、くりかえすことで笑わせるという漫才の適応範囲は大きい。べジータが草をつかんで空に放り投げ笑うループ動画は意味もわからず4回目に笑っている。

大学一年のときはじめてモノを指して「かわいい」と発音したときのようなありえない感じ。ありえないかわいいってありえない。「かわいい」は今日、自分の興味を引くすべてのものにを指して呼びかけられている。言葉に葛藤したことを思い出すころには、すでにギャグ化しているでしょうか。



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